9月週末クラス~丸山でお団子づくり~
- gorosuke
- 2017年9月10日
- 読了時間: 3分
今日は残暑が厳しく久しぶりに気温が30度になったようです。
週末クラスはいつもの五郎助山から場所を変えてもう一つの里山「丸山」へ。

丸山はブランコがあって気持ちいい~
ちょっと小高い丘になっているせいか、気持ちの良い風が吹き抜けて森の中は涼しくて快適でした。

お休みなのでお父さんも参加してくれました。
ダイナミックな力技に子どもたち大歓声!
丸山のハンモックは大きくて大きく揺らしても落ちないから安心。

赤ちゃんもふかふか落ち葉の土の上で土いじりに夢中。
いつのまにかお兄ちゃんたちも裸足になって駆け回る。
丸山は土がやわらかくて裸足が気持ちいいんだね。
お兄ちゃんたちの様子を見て、いつもは絶対に外で裸足になんかならないという男の子が
裸足になって遊んだ!と、お母さんが嬉しそうに話してくれました。
お友達の存在が、いつもはやらないチャレンジを可能にしてくれる。
森は静かにそんなチャレンジを見守ってくれます。
その子はありも苦手なほど虫嫌い。でも今日はのびのびにこにこ遊んでいました。
またひとつその子の世界が広がった。そんな瞬間がとても嬉しい。



ひと遊びしたら集まって、今日はお月見だんご作り。
こねこね粘土遊びのように、大小さまざまなお団子が丸め上がりました。
はやく茹であがるようにおへそをつくります。
おへそが大きすぎてドーナツになったお団子もかわいい。


お団子ゆでて、ぷか~っと浮かび上がるのを掬う仕事が楽しくて
ひとつ浮かんでは交代交代で掬いあげました。
率先してやりたがる子どもたちを目の前にすると
子どもはとても仕事がしたい生きものなのだなぁと感じずにはいられません。
やりたいときに、仕事を与えてあげること。
それが教育なのかなぁとふと感じるほど、みんな熱心に仕事に取り組みました。

みんなでぎゅっと集まってお昼ごはん。
木漏れ日が気持ちいい。
外で食べる、それだけでご馳走気分。


お弁当を食べ終わったら遊びが始まる子どもたち。
食べたばっかりなのにハンモックでゆーらゆら。子どもってすごい。
そんな子どもたちを横目に大人たちはおしゃべりに花咲かせ。
お父さんは木漏れ日でお昼寝。
幸せだね~

お団子はいつ食べるの!?とリクエストがかかったところで
きなこと手作り餡子をたっぷりかけて、いただきま~す!!
あっという間にぺろり!でした。
みんなで作ると美味しいね。楽しいね。
こんな時間が子どもを育むと思うのです。
買ってきたら早いけど、時間かけて、ひとつひとつの工程を味わって
そうして出来上がったものは、きっと+アルファの美味しさが加わっているはず。

おだんご食べたら、おつきさまの絵本を読みました。
「ながいよるのおつきさま」はアメリカインディアンの月に名前をつけるという伝統をもとに作られたとても美しい絵本。
みんなそれぞれの季節の月を想い浮かべながら静かに聴いてくれました。
エリックカールの定番「パパおつきさまとって」も子どもにとってはとてもわくわくするお話。
月がきれいな夜に、一緒に読みたい絵本たちです。
今年の十五夜は10月4日だそうです。
きれいなお月さまが見られますように。

たっぷり遊んで、バイバイが名残惜しいね。
また遊ぼうと約束して。
次回の週末クラスは10月22日(日)五郎助山の予定です。
その前に
10月8日(日)里山フェスティバル開催です!
森のようちえんごろすけも森のオーガニックマルシェを開きます。
くるりんリサイクルマーケットに授乳おむつがえスペース提供
軽食、雑貨、自然農のお野菜販売など
たのしい企画をご用意しています。
お誘い合わせの上、お待ちしています!