遠足~沢ガニ探し~
- 2017年7月7日
- 読了時間: 4分
森の子育て広場、第二回目は早速遠足に行きました~
訪れたのはこちら
ここは気軽に沢遊びが出来るスポットなのです。
現地集合現地解散で合計10家族!1歳~5歳までの子どもたち12人が集まりました!!
いつもの森ではない初めての場所なので、大人が見えない場所には行かないでねとお話して
早速、遊びにGO!

最初はおそるおそる・・・ママと一緒にね。
前日の大雨で流れが速く感じました。
小さい子は無理せず水がちょろちょろ沁み出している場所で
大きい子たちはママと一緒に思い切って入ってみました。
いつもと違う場所だけでも大冒険。

入ってみたら、見た目ほど流れを感じることもなく、子どもたちまるで川をさかのぼる魚のように
岩場を登っていきます。
すべらないように気をつけて。四つん這いになって進みます。大人も必死!
でもこういうちょっと怖い(?)ちょっと難しい場面が
子どもたちのチャレンジ精神をくすぐるのです。

一方で、流れに圧倒されて抱っこから降りられない子も。
こういうとき、大人は何とかしてやらせたいと思ってしまうかもしれませんが
子どもが「やりたい!」という気持ちが育つまで、待ってあげられるのがいい。
タイミングはそれぞれ。
入らないという選択をした子だって、水に入っている子を眺めて、擬似体験しているかもしれません。
何かを感じています。
初めての場所に来ただけでもドキドキ。
足を水に浸けた。それだけでもその子にとっては冒険なのかもしれないのです。
大人の基準で物事を見てしまうと、その子の成長が見えなくなってしまうこともある。
せっかく来たのだから沢で遊ばせたい。
その気持ちも大事ですが、無理強いしたら水遊びが楽しくなくなっちゃうからね。
まずは楽しいと感じることが一番。
それから、やってみたい、挑戦してみようかな、と
気持ちが向かっていくのを待ってあげる。
やらないという選択も尊重してあげることも大事なこと。



水遊びが好きな子や、山道を歩くのが好きな子。
こんなに小さいのに、産まれてまだ数年しか経ってないのに
これやりたいがはっきりしていて、みんなそれぞれ違っていて
同じ場所に来ているのに、遊び方がみんな違って
またそれがいいなぁと思うのです。
この時期はじっくり自分の好きに向き合って欲しい。
それにつきあえるのもママと一緒だからだね。
親子参加の遠足はだからいい。
それぞれの”好き”を思う存分楽しめるから。

沢の水を引いてきたお池にはおたまじゃくしがいっぱい。
おたまが好きな子はこの池にべったり貼りついて動かない。
おたまはちょうどいカエルになる時期。
おたまの子、足が出てる子、ほとんどカエルになっているけどしっぽがあって泳いでいる子
いろんな段階の子がいるから飽きないね。
カエルになりかけの子は岩に登ったりしている。
こうして水から陸へ上がってくるんだね。とママと観察研究。
子どもは小さな研究者。じっくり向き合える時間が宝物。

今回の本命!沢ガニさんもたくさん捕まえました!
パパさんが夢中になって探してくれました(^^)
石をひっくり返し返しカニを探すのは大人もつい夢中になってしまう。
子どもに、さぁ遊びなさい!と言うよりも
大人が夢中になって遊ぶ姿を見せることのほうが
なによりの遊びの誘いになる。
大人も遊ぶ遠足なのです。

午前中は曇っていて、水遊びにはちょっぴり寒いかなと思っていたけど
お弁当を食べたらすっきり青空出てきて、筑波山もくっきり!
なが~いローラー滑り台を見つけて、暑いのに何度も往復する子どもたち。
元気です。付き合う大人がひいはぁ。
そろそろお帰りの時間も近づいてきた。
滑り台に夢中の子どもたちを日陰に誘導したい。
そんなときは・・・
おやつですよ~!


冷たい川で冷やしておいたスイカです!子どもたちみんなわらわらと集まりおやつタイム!
暑くほてった体にスイカの甘さが沁み渡る~
いくつもいくつもお代わりして。
満足するまで食べました。
楽しい時間はあっという間。
最後に絵本を読みました。
美味しかったスイカの絵本。
盛りだくさんの遠足でした!
また9月に遊びに来ようと思います。
次回はどんな冒険をするかな?
カニさんまた見つけようね。



































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